文教警察常任委員会 県内調査

文教警察常任委員会にて、県内調査を行って参りました。

今回訪問したのは、県警鑑識科学センター「DNA型鑑定棟」と、ぐんま天文台です。

 

平成6年2月にDNA型鑑定が群馬県に導入され、その処理状況は年々増加傾向にあります。
DNA型鑑定に、迅速、的確、積極的に対応するため、警察庁は平成21年度補正予算で、全国の科学捜査研究所に対し、新たにDNA型鑑定機材二式等を配備しました。
群馬県では、それら機材の有効活用を図るため、全国で2番目となる別棟のDNA型鑑定棟を建設し、平成22年4月から運用を開始した。
犯罪手口が巧妙になり、物的証拠が得難くなるなか、DNA型データベースのより積極的な活用により、被疑者の検挙や公判維持の面で多大な効果が期待されています。

そこで、その活動の現場を調査するため、県警鑑識科学センター「DNA型鑑定棟」を訪問したわけです。

 

 

 

 

 

 

ぐんま天文台は、群馬県の人口が200万人に到達したことや日本人女性宇宙飛行士第1号として、群馬県出身の向井千秋さんが宇宙に飛び立ったことなどを記念して、平成11年7月に鵜設置されました。
21世紀を担う子供たちに、第一線の研究者との交流や本物の天体にふれることなどを通して、「本物」の実体験を提供することを基本理念としています。
国内で4番目に大きな口径を持つ150cm望遠鏡など、本格的な設備・観測機等があり、来館者は、望遠鏡で星や宇宙を見るだけでなく、専門スタッフとの交流や天文学の最前線に接するなど、幅広い本物の体験ができます。
管理運営面では、平成20年度の「公共施設のあり方検討委員会」の中間報告に基づき、運営内容を見直し、支出総額と職員の大幅な削減を行うとともに、学校利用の促進や県民の天文に関するすそ野拡大など教育普及に力点をおいた運営に努めており、本年度は、金環日食の際に「日食観測ネットワーク」を企画し、120の学校、約29,300人の児童生徒等の参加を得るなど、着実に成果を上げています。

実際に訪問し、施設の状況や管理運営の実態について調査を行いました。

 

(金井康夫事務所より)

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