文教警察常任委員会 3日目視察

3日目は広島県警察本部への視察です。

広島県警では、平成15年から減らそう犯罪広島県民総ぐるみ運動を展開し、平成21年には刑法犯認知件数がピーク時から51.4%削減するなど、犯罪抑制という観点からの大きな成果をあげている。
そこで、広島県警本部のなくそう犯罪ヒロシマ新アクションプランの取り組みについて調査を行いました。
15都道府県・19政令指定都市犯罪率順位
広島県 第4位 広島市 第6位ということで惜しい広島県でなく、おいしい広島県を目指したいとの説明がありました。
万引きされにくい店舗づくり
万引き追放宣言の店拡大し2,665店舗町ぐるみで、犯罪防止に取り組んでいます。
広島県警の暴力団対策について現状は
三団体が存在、収益源を絶つために、努力しているようです。
みかじめについて
客引きについて、数年目に比べると、かなり減っているように感じました。
これもアクションプランの成果となっているのかもしれません。
暴走族担当課長が教育委員会に設置しているとのこと、特殊な取り組みを行っている。
振り込め詐欺についてでは、金融機関への連携、防犯協議会で毎月対応。
暴力団については、金融機関などでは、決定権を持っている人間を出さない。すぐに結論を言われる。
かなり犯罪が抑制されているように感じました。これから広島県へ行かれる予定の方々は安心して出かけられると思います。

その後、広島平和記念資料館に出向きました。

 

画像のコンクリート壁に小さな無数の傷がありますが、こちらは爆風で飛び散ったガラスの破片で出来た傷だそうです。

 


安らかに眠ってください 過ちは 繰り返しませんからと書かれています。

 

平和の灯です。

ローマ法王の平和アピール碑です。
「戦争は人間のしわざです。戦争は人間の生命を奪います。戦争は死そのものです。過去を振り返ることは、将来に対する責任をになうことです。ヒロシマを考えることは、核戦争を拒否することです。ヒロシマを考えることは、平和に対して責任を取ることです。」
と書かれています。

今回訪れて感じたのは、外人の方々が来場者の半分以上でした。
戦争をするのも人間であって、世界各国で紛争が起こっているのも原因は人間であります。
外国の見学者が涙を流しているのを見たとき、他国の批判をするよりも、人間として世界を見つめなおす、そんな思いになりました。

(金井康夫事務所より)

 

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