以前、下川田町地内の国道145号線上カーブにて、路面凍結を防止して欲しいと要望を受けたのですが、解決いたしました。
以前は、雪解け水が斜面より流れ出し、側溝に水が流れず、夜から朝にかけて路面が凍結する状況でした。
このため今年に入り事故が一件発生し、非常に危険な状況でした。
地元の茂木清七市議より要望を受け、利根沼田土木事務所に要望書を提出しました。
迅速な対応により、現在はグレーヂングに入れてもらい、水が側溝に流れるようになりました。
これからも、市と県とよく連携して地域発展のために頑張って参ります。
(金井康夫事務所より)