県議会決算特別委員会環境農林分科会にて、沼田市と川場村で調査を行い、昼食でイノシシ肉を使った「ジビエカレー」を試食しました。
翌日の上毛新聞に早速取り上げていただきました。
場所は、秋塚町の山水さんにてです。
白沢町上古語父の金井繁行さんがつくった米「小松姫」(2015年米食味分析鑑定コンクール国際大会国際部門・金賞)を使い、料理家の菊地和美に料理していただきました。
おかげさまで県議の皆さんに美味しく食べてもらいました。
イノシシ肉は臭みもなく、美味しく食べられます。
記事中にもありますが、東京電力福島第一原発事故の影響でイノシシ肉が全面的に出荷制限されているのは群馬県だけです。
農業生産のイメージアップのためも一部解除を目指して頑張って参ります。
(金井康夫事務所より)