産経土木常任委員会 県外調査 初日

産経土木常任委員会にて、県外調査を実施いたしました。
初日は、東京へ。

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株式会社ユーグレナです。
株式会社ユーグレナは、ミドリムシ(学名:ユーグレナ)を中心とした微細藻類に関する研究開発及び生産管理、品質管理、販売等を展開するバイオベンチャーです。
同社の生い立ちは、現代表取締役である創業者が大学在学中(2000年頃)にミドリムシの持つ優れた栄養価に着目し、ミドリムシを活用したビジネスの立ち上げを志したことに始まります。
その後、2005年8月に株式会社ユーグレナを設立、同年12月には世界で初めてミドリムシの屋外大量培養に成功しました。
現在はこの大量培養技術を基に、機能性食品や化粧品の開発・販売のほか、二酸化炭素固定化、水質浄化やバイオ燃料の生産に向けた研究を行っています。
同社がカテゴリーされるバイオビジネスは、今日、医療、食糧、環境、エネルギーの面で、次代のコア産業として新たな展開が期待されているところです。
次世代産業の振興及び新技術開発推進の観点から、株式会社ユーグレナを調査させてもらいました(県議会調査目的より、抜粋)。

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代表取締役の出雲充氏です。

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社長直々にご教授いただきました。

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ミドリムシが燃料・夢の食材になる、大きな可能性を感じた次第です。

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続きまして、東京大学大学院 廣瀬・谷川研究室へ。
東京大学大学院廣瀬・谷川研究室では、サイバネティック・インタフェース(人間とコンピュータを一体化し、全体として高度な情報処理システムを構築するための技術)について、バーチャルリアリティ技術を端緒として様々な角度から研究を行っています。
基盤技術としては、実写映像から高品位な三次元バーチャル空間を作り出すイメージベーストレンダリング技術、実世界とバーチャル空間を結合する拡張現実感技術、視聴覚のみに留まらず触覚・嗅覚・味覚・満腹感などの五感を扱うことを可能にするマルチモーダル/クロスモーダルインタフェース技術、人間の生活を記録し計算機に取り込むライフログ技術とライフログ活用のためのビッグデータ処理技術などで、さらにこれらの技術を活用した複数のプロジェクトに取り組んでいます(調査目的より、抜粋)。

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バーチャルリアリティ技術です。
例えば、街中再開発において、「現在の街並みが、このように変わります」といった具合に、視覚で捉えることがこの技術ではできます。
沼田城の建設も、実際に行うのは難しくても、バーチャルリアリティで再現できますね。

先端技術を学んで、大変勉強になりました。
地元利根沼田はもちろんのこと、群馬県の発展のために活用したいと思います。

(金井康夫事務所より)

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